趣味で大正琴を習って18年になりました。  ボランティアで介護施設などに演奏に行ってます。 また、カメラを片手に写真を楽しんだり 年に一度は娘夫婦の住む北海道に遊びに行ったり 気ままな日々を綴っています
 ドナーカード
2010年06月01日 (火) | 編集 |
昨夜のテレビで余命1年と宣告された8歳の少女
 ヴィクトリアちゃん の実話が放送されていましたね。
生れながらにして心臓に疾患がありドナーが現れるのを待ち続けて10ケ月
手術は成功したものの1週間後から 拒否反応が出て生死をさまよい
何とか峠を越えたとき ヴィクトリアちゃんがお母さんに こう言ったそうです。
「誰かが私のために死んだのね!」って
テレビを見てて胸が熱くなりましたネ (泣く)
現在は12歳 元気で笑顔の可愛いヴィクトリアちゃんが最後にアップされましたよ 
良かった よかったね~(^0^ゞ


観終わって
主人との約束を守れなかったことが また思い出されて来ました。
不自由な身体だった夫ですが目だけは良好でしたよ!
「世間にたいして何もお役に立てなかったから 
せめて眼の不自由な人に角膜を提供したい」と
アイバンクに登録し(ドナーカード)を持っていました。

亡くなった時 ドナーカードのことが一瞬脳裏に浮かびましたが 
私は 医師に告げることが出来ませんでした。
安らかな夫の顔を見ていると 傷つけたくないと言う思いが強かったからです

主人に対して裏切ったことになりますよね!
あの世とやらで怒っているのではないでしょうか (#`д´)

私のした事は間違っていたのでしょうか?
ドナーの話題がニュースなどで取り上げられる度に辛い気持ちになります。

アイバンク協会には後日 丁重に謝りのお電話をしておきましたが!
受話器の向こうで対応して下さった方が
「気にしないで下さい そう言う方もおられますのでね」
その言葉に救われたのも事実です。

今となっては 如何する事も出来ません
自分の心に影を残すことを私自身がつくったのですからネ!
スポンサーサイト