
2010年11月30日 (火) | 編集 |

2010年11月29日 (月) | 編集 |

2010年11月28日 (日) | 編集 |

2010年11月27日 (土) | 編集 |

2010年11月25日 (木) | 編集 |
先日 12年振りに畳の表替えをしました
綺麗になって とっても気持ちがいいです

ところで
「女房と畳は新しい方がいい」 という ことわざは?
『畳は古くなったら取り替えろ、よって女房も取り替えろ』 ってこと!
古女房の善さの解らない一部の男性が思っている事なのでしょうか?(笑)
けしからん!
検索して調べてみました!
「女房と畳は……」の誤解
「女房と畳は……」という格言を、宴席などで
女房も畳も…と酒の勢いをかりて
世の女房族の眉をひそませる輩がいまだにいるが
この格言の意味をまるっきりはき違えていると思われるので
ここでただしておきたい。
「女房と畳は……」とは、畳を大切に扱う
同じように陰で支えてくれる女房の労をねぎらう
そうすることで、いつも互いに新鮮な感じを持つことができる
という訓戒の意味を持つ言葉だという。
畳はいつも足に踏みつけられ、尻に敷かれている
無造作に扱えば痛みやすい
痛めば居心地が悪くなる、毎日のほうき掛けと からぶきでつやをだし、
時には直射日光が当たらないように陽を遮り
畳表がすり切れれば裏返しにして使う
そういういたわりの気持ちが、畳に永い命を与えてきた
夫婦の関係も全く同じ、味わいのある格言だと思う。
建築設計事務所を主宰して居られる方のこの記事が目に留まりました。
偏見の意味で捉えている人が(私を含め)多いのではないでしょうか?
これからは改めましょうね!(^0^ゞ
花瓶に生けた「マユミ」
花言葉・・・ 真心・あなたの魅力を心に刻む
別名・・・ ヤマニシキギ

実が裂けて中から小さな赤い種が今にも零れ落ちそうです
可愛いでしょ♪

お立ち寄り頂きありがとうございます。m(_ _)m
綺麗になって とっても気持ちがいいです


ところで
「女房と畳は新しい方がいい」 という ことわざは?
『畳は古くなったら取り替えろ、よって女房も取り替えろ』 ってこと!

古女房の善さの解らない一部の男性が思っている事なのでしょうか?(笑)
けしからん!
検索して調べてみました!
「女房と畳は……」の誤解
「女房と畳は……」という格言を、宴席などで
女房も畳も…と酒の勢いをかりて
世の女房族の眉をひそませる輩がいまだにいるが
この格言の意味をまるっきりはき違えていると思われるので
ここでただしておきたい。
「女房と畳は……」とは、畳を大切に扱う
同じように陰で支えてくれる女房の労をねぎらう
そうすることで、いつも互いに新鮮な感じを持つことができる
という訓戒の意味を持つ言葉だという。
畳はいつも足に踏みつけられ、尻に敷かれている
無造作に扱えば痛みやすい
痛めば居心地が悪くなる、毎日のほうき掛けと からぶきでつやをだし、
時には直射日光が当たらないように陽を遮り
畳表がすり切れれば裏返しにして使う
そういういたわりの気持ちが、畳に永い命を与えてきた
夫婦の関係も全く同じ、味わいのある格言だと思う。
建築設計事務所を主宰して居られる方のこの記事が目に留まりました。
偏見の意味で捉えている人が(私を含め)多いのではないでしょうか?
これからは改めましょうね!(^0^ゞ
花瓶に生けた「マユミ」
花言葉・・・ 真心・あなたの魅力を心に刻む
別名・・・ ヤマニシキギ

実が裂けて中から小さな赤い種が今にも零れ落ちそうです
可愛いでしょ♪


お立ち寄り頂きありがとうございます。m(_ _)m

2010年11月24日 (水) | 編集 |
大阪と言えば通天閣ですよね~
また載せてしまいました
天王寺公園内から見た通天閣です。
現在の通天閣は二代目で、1956年(昭和31年)に完成しています。
「通天閣」とは、
「天に通じる高い建物」という意味で、命名したのは明治初期の儒学者、
藤沢南岳である。
初代通天閣が1912年(明治45年)7月3日に建設された。設計は設楽貞雄。
建設費用は約9万7000円で、当為の入場料は10銭。300尺(91メートル)
という触れ込み
(実際は250尺/約75メートル)で、その当時東洋一の高さを誇っていた。
開業54年目の2010年(平成22年)6月30日入場者数3500万人を突破した。
そうです。

バラの季節も終わりになりましたね!
今日は公園内のバラ花壇にわずかに残っていたバラたちを紹介します
「つるチャールストン」

「高尾」

まだ蕾もありましたょ♪


「アパッチ・ティアー」

一際目を引いた「ロブ・ロイ」 燃えるような情熱を感じませんか?
眩いばかりの真紅
花言葉は,「愛情」「情熱」「熱烈な恋」

どのバラも今年最後のあでやかさを競っているようでした。
ご訪問頂きありがとうございまた。
また載せてしまいました

天王寺公園内から見た通天閣です。
現在の通天閣は二代目で、1956年(昭和31年)に完成しています。
「通天閣」とは、
「天に通じる高い建物」という意味で、命名したのは明治初期の儒学者、
藤沢南岳である。
初代通天閣が1912年(明治45年)7月3日に建設された。設計は設楽貞雄。
建設費用は約9万7000円で、当為の入場料は10銭。300尺(91メートル)
という触れ込み
(実際は250尺/約75メートル)で、その当時東洋一の高さを誇っていた。
開業54年目の2010年(平成22年)6月30日入場者数3500万人を突破した。
そうです。

バラの季節も終わりになりましたね!
今日は公園内のバラ花壇にわずかに残っていたバラたちを紹介します
「つるチャールストン」

「高尾」

まだ蕾もありましたょ♪


「アパッチ・ティアー」

一際目を引いた「ロブ・ロイ」 燃えるような情熱を感じませんか?

眩いばかりの真紅
花言葉は,「愛情」「情熱」「熱烈な恋」

どのバラも今年最後のあでやかさを競っているようでした。

ご訪問頂きありがとうございまた。

2010年11月23日 (火) | 編集 |