
2012年01月17日 (火) | 編集 |

2012年01月16日 (月) | 編集 |

2012年01月15日 (日) | 編集 |
高野山 奥の院(7回目)です。
丹生官省符神社(にうかんしょうぶじんじゃ)の手水舎
凍ついていましたよ さすがに高野山の寒さは違いますね!


こちらは御供所の近くにある手水舎
完全に凍り付いていましたょ~ さむい~~


ピラミッド状に積まれた無縁塚も雪に覆われて石仏さまの
お姿が見えません
近くの杉の木から種が風に乗って来たのでしょう
無縁塚に根を下ろし幾つも成長していました。
ここにも手の届く範囲の石仏さまには 頭巾やよだれかけが着せられています


笹の葉も雪に埋もれて 春を待ちわびているようです

人が入り込まない雪の上に無数の小さな穴が開いていました
どうして穴が出来たのでしょうか?
雪国の方ならお分かりですよね o(*^▽^*)o~♪
上に繁る木の枝の雪が溶け出しポタポタ落ちた水で出来た
自然の芸術と言ったところでしょうか♪

アップして見ました
最後に積もった粉雪 解りますでしょうか? (゚ー゚☆

ご訪問頂きありがとうございました。
丹生官省符神社(にうかんしょうぶじんじゃ)の手水舎
凍ついていましたよ さすがに高野山の寒さは違いますね!


こちらは御供所の近くにある手水舎
完全に凍り付いていましたょ~ さむい~~


ピラミッド状に積まれた無縁塚も雪に覆われて石仏さまの
お姿が見えません
近くの杉の木から種が風に乗って来たのでしょう
無縁塚に根を下ろし幾つも成長していました。
ここにも手の届く範囲の石仏さまには 頭巾やよだれかけが着せられています



笹の葉も雪に埋もれて 春を待ちわびているようです

人が入り込まない雪の上に無数の小さな穴が開いていました
どうして穴が出来たのでしょうか?
雪国の方ならお分かりですよね o(*^▽^*)o~♪
上に繁る木の枝の雪が溶け出しポタポタ落ちた水で出来た
自然の芸術と言ったところでしょうか♪

アップして見ました
最後に積もった粉雪 解りますでしょうか? (゚ー゚☆

ご訪問頂きありがとうございました。

2012年01月14日 (土) | 編集 |
昨年11月14日 Kさんご夫妻に連れて行ってもらった
熊野本宮大社の画像です。
PCが故障して写真が消去されてしまったことを
以前 Kさんにお話していました
昨日思わぬサプライズ (*^-^)ニコ
プリントして届けて下さったのです。
嬉しかったですね~ o(*^▽^*)o~♪
Kさん! ありがとうございました。m(_ _)m
早速 blogに載せましたよ~♪
見て下さいね
写真を撮影していますので、少々ボケていますがご勘弁を・・・m(_ _)m

大きな鳥居をくぐると

長い階段が続きます

拝殿

和泉式部の祈願塔

熊野本宮大社の社殿(左から第一・二殿、第三殿、第四殿)と並びますが
左の第一・二殿は修復工事のため白い幕で覆われていていました

八咫烏(やたがらす)は熊野権現の使い。三本足の烏です。
写真では解りづらいですが三本足なんですよ!

数年前、おふねさんと熊野古道の一部分を歩いたことがあります。
苔むしる古道を いにしえの人たちが歩いたこの同じ道を
今 自分が立って居ることに何とも言えない不思議な気持ちになったことを
思い出しました

ご訪問頂きありがとうございました。
熊野本宮大社の画像です。
PCが故障して写真が消去されてしまったことを
以前 Kさんにお話していました
昨日思わぬサプライズ (*^-^)ニコ
プリントして届けて下さったのです。
嬉しかったですね~ o(*^▽^*)o~♪
Kさん! ありがとうございました。m(_ _)m
早速 blogに載せましたよ~♪
見て下さいね
写真を撮影していますので、少々ボケていますがご勘弁を・・・m(_ _)m

大きな鳥居をくぐると

長い階段が続きます

拝殿

和泉式部の祈願塔

熊野本宮大社の社殿(左から第一・二殿、第三殿、第四殿)と並びますが
左の第一・二殿は修復工事のため白い幕で覆われていていました

八咫烏(やたがらす)は熊野権現の使い。三本足の烏です。
写真では解りづらいですが三本足なんですよ!


数年前、おふねさんと熊野古道の一部分を歩いたことがあります。
苔むしる古道を いにしえの人たちが歩いたこの同じ道を
今 自分が立って居ることに何とも言えない不思議な気持ちになったことを
思い出しました

ご訪問頂きありがとうございました。

2012年01月13日 (金) | 編集 |

2012年01月12日 (木) | 編集 |
また高野山か! くどいなぁ~と言われそうですね o(*^▽^*)o
でも私の耳には聞こえませんので・・・(笑)
ここが奥の院への正面入口です
私達は奥の院口から参道を歩きましたから帰りは、此方から出ました

参道の両脇には石燈籠がずらりと並んでいます

御廟橋の下を流れる川
この川で 「寒中水行」
雪の降る高野山の厳寒の、この奥の院の水行場(みずぎょうば)で
邪念を払い自らの身を清めるために、厳しい水行(みずぎょう)を務める。
気温0度、水温3度の中、胸まで清水に浸かり
一心に般若心経(はんにゃしんぎょう)を唱える。1回の水行は約15分。
厳しい修行が行われるそうです。



若葉のような緑葉を見ると嬉しくなりました。

高野まきの小枝が雪に埋もれています

此処では まきの木を多く見ることが出来ます

バスの乗車券を持っていましたが時間が十分あったので
商店街まで歩くことにしました

商店の軒先には、ご覧のような氷柱が下がっています
太陽の光にキラキラ輝き眩しいほどでしたょ♪ ヾ(@~▽~@)ノ

ご訪問頂きありがとうございました。
でも私の耳には聞こえませんので・・・(笑)
ここが奥の院への正面入口です
私達は奥の院口から参道を歩きましたから帰りは、此方から出ました

参道の両脇には石燈籠がずらりと並んでいます


御廟橋の下を流れる川
この川で 「寒中水行」
雪の降る高野山の厳寒の、この奥の院の水行場(みずぎょうば)で
邪念を払い自らの身を清めるために、厳しい水行(みずぎょう)を務める。
気温0度、水温3度の中、胸まで清水に浸かり
一心に般若心経(はんにゃしんぎょう)を唱える。1回の水行は約15分。
厳しい修行が行われるそうです。



若葉のような緑葉を見ると嬉しくなりました。

高野まきの小枝が雪に埋もれています

此処では まきの木を多く見ることが出来ます

バスの乗車券を持っていましたが時間が十分あったので
商店街まで歩くことにしました

商店の軒先には、ご覧のような氷柱が下がっています
太陽の光にキラキラ輝き眩しいほどでしたょ♪ ヾ(@~▽~@)ノ


ご訪問頂きありがとうございました。

2012年01月11日 (水) | 編集 |