
2012年01月12日 (木) | 編集 |
また高野山か! くどいなぁ~と言われそうですね o(*^▽^*)o
でも私の耳には聞こえませんので・・・(笑)
ここが奥の院への正面入口です
私達は奥の院口から参道を歩きましたから帰りは、此方から出ました

参道の両脇には石燈籠がずらりと並んでいます

御廟橋の下を流れる川
この川で 「寒中水行」
雪の降る高野山の厳寒の、この奥の院の水行場(みずぎょうば)で
邪念を払い自らの身を清めるために、厳しい水行(みずぎょう)を務める。
気温0度、水温3度の中、胸まで清水に浸かり
一心に般若心経(はんにゃしんぎょう)を唱える。1回の水行は約15分。
厳しい修行が行われるそうです。



若葉のような緑葉を見ると嬉しくなりました。

高野まきの小枝が雪に埋もれています

此処では まきの木を多く見ることが出来ます

バスの乗車券を持っていましたが時間が十分あったので
商店街まで歩くことにしました

商店の軒先には、ご覧のような氷柱が下がっています
太陽の光にキラキラ輝き眩しいほどでしたょ♪ ヾ(@~▽~@)ノ

ご訪問頂きありがとうございました。
でも私の耳には聞こえませんので・・・(笑)
ここが奥の院への正面入口です
私達は奥の院口から参道を歩きましたから帰りは、此方から出ました

参道の両脇には石燈籠がずらりと並んでいます


御廟橋の下を流れる川
この川で 「寒中水行」
雪の降る高野山の厳寒の、この奥の院の水行場(みずぎょうば)で
邪念を払い自らの身を清めるために、厳しい水行(みずぎょう)を務める。
気温0度、水温3度の中、胸まで清水に浸かり
一心に般若心経(はんにゃしんぎょう)を唱える。1回の水行は約15分。
厳しい修行が行われるそうです。



若葉のような緑葉を見ると嬉しくなりました。

高野まきの小枝が雪に埋もれています

此処では まきの木を多く見ることが出来ます

バスの乗車券を持っていましたが時間が十分あったので
商店街まで歩くことにしました

商店の軒先には、ご覧のような氷柱が下がっています
太陽の光にキラキラ輝き眩しいほどでしたょ♪ ヾ(@~▽~@)ノ


ご訪問頂きありがとうございました。
スポンサーサイト
| ホーム |