
2012年06月03日 (日) | 編集 |
大分県由布市湯布院町にある「金鱗湖」を散策
金鱗湖(きんりんこ)の名の由来 (現地説明板より)
昔は湖(こ)と言わず 池と言い 由布岳(1584)の下にある池と言う意味から
由布岳の「由布」を省略し、
更に「岳の下(たけのした)」を「岳ん下(たけんした)」と発音して
「岳ん下ん池」と称していた。
明治17年大分の儒学者 毛利空桑(もうりくうそう)が
池のそばの露天風呂(茅葺屋根)の岳ん下ん湯(通称岳を略し、「下ん湯」
から眺めていると湖面より魚が飛びはね折りしも鱗が夕日に映えて金色に輝き
金鱗湖と名づけられる。

この湖底から温泉と冷水が湧き出ているとか

金鱗湖には、鯉、フナ、うぐい、ハヤ、おいかわ、うなぎ、なまず、
スッポン、テラピヤ、グッピー、たなご、ジャンボタニシなどが生息しているそうです。
この魚は 多く見られましたね テラピヤのようです



しっとりと降る初夏の雨が湖面に小さな円の模様を繰り広げています

雨も次第に小降りになって来ましたよ ♪*:・'(*⌒―⌒*)))

この旅行も終りに近づいてきました。
この後、別府港へと向かいます

ご訪問頂き有難うございました。
金鱗湖(きんりんこ)の名の由来 (現地説明板より)
昔は湖(こ)と言わず 池と言い 由布岳(1584)の下にある池と言う意味から
由布岳の「由布」を省略し、
更に「岳の下(たけのした)」を「岳ん下(たけんした)」と発音して
「岳ん下ん池」と称していた。
明治17年大分の儒学者 毛利空桑(もうりくうそう)が
池のそばの露天風呂(茅葺屋根)の岳ん下ん湯(通称岳を略し、「下ん湯」
から眺めていると湖面より魚が飛びはね折りしも鱗が夕日に映えて金色に輝き
金鱗湖と名づけられる。


この湖底から温泉と冷水が湧き出ているとか

金鱗湖には、鯉、フナ、うぐい、ハヤ、おいかわ、うなぎ、なまず、
スッポン、テラピヤ、グッピー、たなご、ジャンボタニシなどが生息しているそうです。
この魚は 多く見られましたね テラピヤのようです



しっとりと降る初夏の雨が湖面に小さな円の模様を繰り広げています

雨も次第に小降りになって来ましたよ ♪*:・'(*⌒―⌒*)))

この旅行も終りに近づいてきました。
この後、別府港へと向かいます

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