
2014年05月15日 (木) | 編集 |
先日、一心寺へお参りした時のことです。
生まれて初めて不思議な体験をしました。
そんな訳で今日は、撮影する気持ちになりませんでした
写真は、すべて今までに撮影していたもを使用しています。 (*≧m≦*)
信じて頂けるか どうかは解りませんが・・・
いつもの様に、お線香とローソクに火をともし納骨堂へ
安置された お骨佛様は10年間に納骨された お遺骨で造られています。
目を閉じ静かに両手を合わせ、お骨佛様を瞼に浮かべながら
般若心経をとなえ始めて間もなくのこと
お骨佛様のお顔に一点の灯りが見えて来ました。
その灯りが次第に大きく広がり、正に黄金の輝きを感じましたね。
もしかして、これが後光なのでは・・・ と思いました。
20数年参拝に来ていますが、こんな体験をしたのは初めてでした。
こんな話し、信じられないでしょうね! でも事実なんですよ!
ただ安心して安らかに・・・と祈るばかりでした。
右の第十三期お骨佛様には夫。 左の第十二期お骨佛様には息子が眠っています。
いつも納骨堂前は、多くのお参りの方で香煙の絶えることはありません。

「炎の中の花」
この写真は以前一度載せたことがありましたね。
我が家の、ある日の仏壇のローソクの灯りです

ご訪問頂いた皆様には、 不快な思いをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか!
境内に咲いていた 「ナニワイバラ」 です。
心を癒して頂ければ幸いです。

墓地に面した繁みの中に咲いていました。

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生まれて初めて不思議な体験をしました。
そんな訳で今日は、撮影する気持ちになりませんでした
写真は、すべて今までに撮影していたもを使用しています。 (*≧m≦*)
信じて頂けるか どうかは解りませんが・・・
いつもの様に、お線香とローソクに火をともし納骨堂へ
安置された お骨佛様は10年間に納骨された お遺骨で造られています。
目を閉じ静かに両手を合わせ、お骨佛様を瞼に浮かべながら
般若心経をとなえ始めて間もなくのこと
お骨佛様のお顔に一点の灯りが見えて来ました。
その灯りが次第に大きく広がり、正に黄金の輝きを感じましたね。
もしかして、これが後光なのでは・・・ と思いました。
20数年参拝に来ていますが、こんな体験をしたのは初めてでした。
こんな話し、信じられないでしょうね! でも事実なんですよ!
ただ安心して安らかに・・・と祈るばかりでした。
右の第十三期お骨佛様には夫。 左の第十二期お骨佛様には息子が眠っています。
いつも納骨堂前は、多くのお参りの方で香煙の絶えることはありません。

「炎の中の花」
この写真は以前一度載せたことがありましたね。
我が家の、ある日の仏壇のローソクの灯りです

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境内に咲いていた 「ナニワイバラ」 です。
心を癒して頂ければ幸いです。

墓地に面した繁みの中に咲いていました。

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