久し振りに「咲くやこの花館」に行って来ました。

見慣れないお花に、会えて嬉しかったです(#^.^#)

レウィシア属の一種　「スーザン」　
　　　　　　と花名が書かれていました。　
別　名・・・イワハナビ（岩花火）　　
花言葉・・・ほのかな思い、熱い思慕。
















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我が家のベランダに咲いていた「ハナニラ」
もう花の季節を終わろうとしていますが
今朝、ベランダに出て見ると
このような模様の花びらが咲いていましたょ(oﾟ∀`o)ｱﾋｬｯ━♪
初めて見ましたね



この白いハナニラの鉢に咲いていました



ブルーのハナニラが咲き始めたのは、3月初旬頃でした
現在も少しづつ咲いていますが、色あせた感じです(*^。^*)




道端で見掛けた　お花


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長々とお付き合い頂きありがとうございました。(*≧ｍ≦*)

醍醐寺（最終回）です。
今日は、モミジを取り上げてみました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♪ 　
枝垂れ桜の隣には
新緑のモミジが小さな赤い花を咲かせていましたょ～







弁天池のモミジ　


　
弁天堂の東に広がる無量寿苑へと進みました



秋には、きっと素晴らしい紅葉が見られるでしょうね







苔の中に、ポツリと咲く
可憐な野草のお花を見つけました～٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♪



今回、初めて訪れた醍醐寺でしたが
秋に、もい一度訪れて見たいなぁ～
と思いながら醍醐寺を後にしました　=*＾-＾*=


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「三宝院　庭園」

三宝院内の撮影は勿論禁止ですが
見学コースの廊下からの庭園撮影は許可されていました。

第１回目に、外からご紹介した「唐門」が見えますね！
内側も、外と同じ「菊」と「五七の桐」の4つの紋に
金箔が施されています。









　画面右の
添木で支えられた丈の低い、幹の太い木は松なのですが
写真では、解りづらいですね！
兎に角、幹は大きかったですょ～ﾟﾟ(◎_◎;)

職員さんの説明では
この松は樹齢六百年以上といわれる天下の名木
だとの事でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



「三段の滝」　　












中庭の枝垂れ桜











撮影は出来ませんでしたが
　孔雀や蘇鉄が描かれた　襖絵(重文)などなど
貴重な世界遺産を拝見することが出来ました。
《非公開》の場所も多くあるようでしたね

　
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醍醐寺と言えば　「秀吉の醍醐の花見」で
よく知られていますね。

広大な境内には　
約1000本もの桜が点在すると言われていす。　
今日は、枝垂れ桜の老木を一挙ＵＰしましょう。=*＾-＾*=

花は、殆ど散っていますが　ご覧いただければ幸いです。

霊宝館のしだれ桜　　　
樹齢約２００年だとか！　（＾Ｏ＾☆♪








三宝院・大紅しだれ　

　


添木に支えられ

　


どの桜も見応えがありましたょ～
下手な文章はいりませんね！ (*≧ｍ≦*)　



























葉桜も素敵ですねﾟﾟ(*＾-＾*)ﾆｺ




満開の花の下では、多くの方々が撮影されていました


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　醍醐寺の「伽藍エリア」にある

「弁天堂」

弁財天が祀られているお堂で
弁天池の畔に建立されています。
朱塗りの柱や橋が目を引きましたね。








弁天堂側から撮影しています　　
映り込みも綺麗でしたよ～　　　




和服姿のモデルさんとカメラマン
弁天堂、橋をバックに撮影されていましたね




このお二人、実は外国の方でしたょ～ε=((ノ^∀^*)ノ
赤い傘が引き立ちますね







私も、横から失礼して撮影させて頂きました(*^。^*)



鯉も花筏を楽しんでいるようでしたﾟﾟ(#^.^#)


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　醍醐寺は、エリアが三つに分かれています。
先ず「伽藍エリア」から、ＵＰしていきますね(*^。^*)


西大門（仁王門）をくぐると
モミジの新緑が目に入って来ました。



参道の両脇は、この様な杉の木が立ち並んでいます
胸いっぱいに美味しい酸素を吸いながら歩きました d(⌒o⌒)b




国宝の五重塔を色んな角度から撮影してみました。

国宝の五重塔は
醍醐天皇のご冥福を祈るために朱雀天皇が起工
村上天皇の天暦5年(951)に完成しました。
京都府下最古の木造建造物で、
内部の壁画は日本密教絵画の
源流をなすものといわれています。
京都府下最古の木造建造物　　
https://www.daigoji.or.jp/garan/garan_frame/shimo_garan_frame_j.htmlから引用　



残念ながら葉桜状態でしたが　
風で舞い散る花びらの下を歩くのも
情緒ある光景でしたょ～　٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♪















満開だった八重桜越しに・・・



可愛い小花の八重枝垂れ桜でした






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