
2021年08月09日 (月) | 編集 |
お盆を前に。
昨日の朝、姪から母が亡くなりました。
との知らせに、ただ茫然とするばかりでした。
95歳の年齢からすれば申し分は無いのでしょうが
私の夫の姉で、とても優しくして頂いた方でした。
夫が亡くなった22年前、愛媛の田舎から駆け付けて下さり
色々助けて頂きました。
その時、言われた言葉が私の心に今も残っています。
「よしみさん! 長い間、弟のお世話して下さり
ありがとう これからは、自分の為に好きな事を
して前向きに生きて下さいね」・・・と
夫の世話をするのは、当たり前のことですよね。
夫は脳梗塞で倒れ10年間、右半身麻痺の状態で
入退院の連続でした。
コロナで緊急事態宣言が出ている大阪
帰るにも帰れない状態です。
お姉さんを偲んで、思い出の色紙を載せました。
俳句の会に入って活躍されてましたねぇ
とっても達筆でしょ!
数年前、会いに帰った時
頂いたものです。
初夢に笑顔の弟が現れたとか
その時の俳句だそうです。
枕元には、いつもぺンと紙が置かれていましたね
(画面上でクリックすると大きくなります)


峯子お姉様に、白いバラを捧げます
どうか安らかにお休みください。

今日も、ご訪問頂き有難うございました。

昨日の朝、姪から母が亡くなりました。
との知らせに、ただ茫然とするばかりでした。
95歳の年齢からすれば申し分は無いのでしょうが
私の夫の姉で、とても優しくして頂いた方でした。
夫が亡くなった22年前、愛媛の田舎から駆け付けて下さり
色々助けて頂きました。
その時、言われた言葉が私の心に今も残っています。
「よしみさん! 長い間、弟のお世話して下さり
ありがとう これからは、自分の為に好きな事を
して前向きに生きて下さいね」・・・と
夫の世話をするのは、当たり前のことですよね。
夫は脳梗塞で倒れ10年間、右半身麻痺の状態で
入退院の連続でした。
コロナで緊急事態宣言が出ている大阪
帰るにも帰れない状態です。
お姉さんを偲んで、思い出の色紙を載せました。
俳句の会に入って活躍されてましたねぇ
とっても達筆でしょ!
数年前、会いに帰った時
頂いたものです。
初夢に笑顔の弟が現れたとか
その時の俳句だそうです。
枕元には、いつもぺンと紙が置かれていましたね
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峯子お姉様に、白いバラを捧げます
どうか安らかにお休みください。

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